消臭データ


☆北川式検知管法で実施した消臭試験結果



   対象臭気を設定したフラスコ(1L)に、検体3mLを入れ、35℃、10分・30分・60分後に

   北川式検知管法を用いて残留濃度を測定した。

   対照実験(コントロール)として対象臭気を含ませた濾紙のみを入れ、同条件で臭気を

   測定した。